沖センサデバイス、リードスイッチの年産4億5千万本に

 沖電気工業グループの沖センサデバイス(高屋敷哲也社長、東京都立川市)は、リードスイッチの年間生産能力を1・5倍、4億5千万本に引き上げ、自動車向け市場を始めとする需要に対応しシェア拡大を目指すと発表した。山梨県内2工場の生産プロセスを甲府...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事