旭硝子、LED輝度20~30%向上したガラス系基板を開発

 旭硝子は16日、自動車のヘッドライトなど高出力LED照明用のガラスセラミックス基板を開発、7月から販売を開始すると発表した。ガラスセラミックスの採用により既存のアルミナ基板に対し輝度が約20~30%向上、放熱性や耐久性にも優れているほか、...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事