JR貨物11年度輸送実績 自動車部品は増産で前年超え

  • 交通・物流・架装
  • 2012年4月26日

 日本貨物鉄道(小林正明社長、JR貨物)が発表した2011年度(11年4~12年3月)の輸送実績はコンテナが前年度比4・2%減の1961万7千トン、車扱が同2・8%減の1022万1千トンとなった。コンテナのうち自動車部品は年度後半のメーカー...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事