日本能率協会がアンケート、地方自治体はインフラ維持管理に強い危機感

 日本能率協会(JMA、山口範雄会長)が実施した「インフラ維持管理」のアンケート調査によると、地方自治体の多くが維持管理に対し「危機感」を持ち、とくに緊急の補修・補強の必要性を感じるインフラは「橋梁」「道路」に集中した。また、対策や体制面で...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事