マツダ、〝同体質〟の開発手法採用 新世代商品群 静粛性や走行性能統一

  • ものづくり・新技術, 自動車メーカー
  • 2019年10月3日

 マツダは「マツダ3」以降の新世代商品において、設計のリソースを共有化して効率化を高める「コモンアーキテクチャー構想」の取り組みを進化させる。マツダ3と車体部分の多くを共有化する新型SUVの「CX―30」では〝同体質〟の開発思想を採り入れ、...

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