写真C－（3）－24　SKODA　Felicia　Super　Cabrioletフェリチアモデル　1221 ■（文字コード規格外文字） 　55馬力　時速140キロメートル　1962年製　デザインの良さから西欧にも輸出された　ドイツでも好評で良く売れたモデルと説明あり、だからドイツの博物館に展示されている　メレ自動車博物館

写真C－（3）－25　SKODA　MB　Typ　990　1966年製でアルミを多用して軽量化を図った最初のモデル　シュコダ自動車博物館

写真C－（3）－26　シュコダ　MB100／110　モデル125L　742　水冷のリアエンジンが特徴の車　1988年製　シュコダ自動車博物館

写真C－（3）－27　VWが1991年にシュコダを買収する前にデザインされたモデルFavoritファヴォリット　シュコダ自動車博物館

写真C－（3）－28　HB紙5月31日シュコダのドイツ人社長ベルンハルト・マイヤー氏のインタビュー記事　「2018年は1日3シフトで土曜日も1日出勤して120万台生産したが130万台生産可能な体制を敷いていた」と鼻息の強い発言

写真C－（3）－29　シュコダ製（自動車とは別会社）の市電（トラム）プラハ市内

写真C－（3）－30　タトラ・トラック43／52　1936年製　1910 ■（文字コード規格外文字） 　30馬力　時速90キロメートル　スロバキア・ブラチスラーバ市交通博物館

写真C－（3）－31　タトラ製のトラック（全て空冷エンジン搭載車）　パリ・ダカールラリーにも定期的に参戦していた　タトラ技術博物館

写真C－（3）－32　オフロードヴァン　モデルタトラ805　1953年から60年にかけで1万3624台生産された。2545 ■（文字コード規格外文字） 　100馬力　時速75キロメートルで空冷エンジン搭載

写真C－（3）－33　とことん空冷エンジンにこだわったタトラ　1943年にはW18のモデルT955エンジンを開発　22238 ■（文字コード規格外文字） 　300馬力

写真C－（3）－34　タトラ製軍用トラック　プラハ城で独立記念日に警備要員運搬していた　このタトラブランドの軍用車はオランダのDAF工場で生産されたもの（タトラはDAFの子会社＝DAFは米国のパッカー社の子会社）

写真C－（3）－35　チェコ製トラックAVIAアヴィア社　1919年にもともと航空機メーカーとして設立。戦時中はメッサーシュミットの戦闘機戦後Bf109や世開発のジェットエンジン戦闘機Me262も生産。まもなくトラックを生産。一時期韓国の大宇自動車が買収。その後英国のAshok－Leylandの傘下に。2016年より地場資本に転じた。プラハ城に駐車しているTV局のトラックD120

写真C－（3）－36　モデルは706　生産年は1980年代。ほとんどモデルチェンジを行っていないメーカー

写真C－（3）－37　トヨタ自動車とフランスPSAが50：50の合弁でチェコのコリンKolinにて生産している3子車、トヨタAygo，　シトロエンC1と上記プジョー108　写真はシトロエンC1　2015年フランクフルトショーにて

写真C－（3）－38　チェコ製トヨタのモデル・アイゴ　アイゴはI　GOの日本語化　3気筒998 ■（文字コード規格外文字） 　69馬力　4人乗り　2019年ジュネーブモーターショーで展示されていたもの

写真C－（3）－39A　イタリア・シエナ市内でのプジョー「エキスパート」

写真C－（3）－39B　同上のエンブレム

写真C－（3）－40　プレスフォト　プロエース・シテイProace　Cityの7人乗り（写真左）5人乗り（同右）のモデル