連載「CES2020」(中)車内空間は二極化 個々の快適性や利用場面 自由度の高い作り

 自動運転によって大きく変化する領域として車室空間が挙げられる。乗用車ではドライバーが運転から解放されるため、快適性やシートごとのパーソナライズ化が求められる。一方、シェアリング用途の車両では利便性の向上など、さまざまなユースケースを想定し...

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