いすゞ自動車、ロシア合弁のトラックキャブ 来年8月めどにコンプリートノックダウンへ

  • 政治・行政・自治体, 自動車メーカー
  • 2008年8月20日

 いすゞ自動車は、今年春から生産を始めたロシアの合弁車両新工場で、来年8月までにトラックのキャブ(運転台)生産を、現地での組み立て割合が高いコンプリートノックダウン(CKD)に切り替える。現状は日本からほぼ完成状態のキャブやフレームをシベリ...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事