AICE木村修二運営委員長、EV進化続くも 内燃機関まだまだ存在意義あり

  • 自動車メーカー
  • 2021年7月13日

 「電池製造時の二酸化炭素(CO2)もエネルギー密度の問題も解消できる」―。エンジンの共同研究組織である自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)の木村修二運営委員長は、電気自動車(EV)の弱点、つまり内燃機関の存在意義として指摘されてきた課...

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