社長を継いだ息子が頼りなくて心配です 整備工場は親から子に事業承継するケースが数多くあります。親が70代、子どもが40代というのがバトンタッチの“適齢期”のようです。ただ、社長の座は引き継いでも親である先代社長からすれば心配は尽きません。そ...
関連記事
錦之堂、レプソル・エリートシリーズに新製品
- 2021年8月24日|カー用品・補修部品, 自動車整備・板金塗装, 自動車整備・鈑金塗装
プラウド、アフターサービス事業を強化
- 2021年8月21日|中古車流通, 自動車整備・板金塗装, 自動車整備・鈑金塗装