マツダの丸本明社長は16日、欧州での環境規制に対し「2022年にプーリングを使わなくても良いようにしたい」と述べ、多角的に電動化を進める考えを示した。現在はトヨタとオープンプーリングを形成している。「MX―30」の電気自動車(EV)やラー...
関連記事
マツダ、欧州で「ヤリス」HVのOEM車販売へ 環境規制でトヨタと協業強化
- 2020年11月10日|自動車メーカー
マツダの2020年4~9月期決算、528億円の赤字でも回復には手応え
- 2020年11月10日|自動車メーカー
日産エクストレイル一部改良 外装中心に質感向上
- 2025年8月22日|自動車メーカー