（写真1）　蜜月時代のトラトン経営陣　左からCFOのシュルツ氏、CEOのグルンドラー氏、監査役会議長のペッシュ氏　CEOとCFOはダイムラートラックからの転籍組　この良き時代も1年でおしまい。プレスフォト

（写真2）フランクフルト証券取引所　前にあるのは動きが荒い「牛と熊」で市場を表しているとのこと

（写真3）新しいトラトンCEOに10月1日就任したクリスチャン・レビン氏　同氏は1994年スカニアに入社し営業畑を歩き、今年にスカニアのCEOに就任。そのままトラトンのCEOに横滑り

（写真4）新しいトラトンCFOにアンネッテ・ダニエルスキー氏が就任した

（写真5）フランクフルト証券市場の前でビテスコ上場の記念撮影　プレスフォト

（写真6）HB紙9月3日付の表紙　「EVへの無駄な購買援助金」のタイトルの記事

（写真7）中国吉利汽車と中国で生産するスマート次期車　IAAモーターショーにて筆者撮影

（写真8）BMWのほとんどリサイクル可能な小型車「iビジョン・サーキュラー」　自動運転も視野に入れている造り　かなり環境に配慮した車でリサイクルを重視している

（写真9）VWのポロクラスの小型車「ID．LIFE」　実際「ID．2」になるかは不明だが、スマートフォン（スマホ）ベースであり、自動運転も考慮されている　ルーフも取り外せ、シートもいろいろ組み合わせ可能。ナビはスマホまたはタブレットで行う。ハンドルは6角形の特長あるもの。ターゲット層は若い人。車の売り方もネット販売以外も検討していると。車はリサイクルを重視した造りにすると。小型車でも航続距離は400キロメートル可能と

（写真10）ゲレンデ・ヴァーゲンのBEV　EQG

（写真11）ID．4より一回り大きいID．5GTXもミュンヘンIAAモーターショーで発表された　正式発表ではないのでカモフラージュ仕様

（写真12－1）フランクフルト市内の充電設備　車は発売されたばかりのVWのID．4

（写真12－2）　支払手段がいろいろ記述されている

（写真13－1）スペインの充電器メーカー、ウォール・ボックス社　創業者はテスラ勤務経験あり　ミュンヘンIAAモーターショーにて

（写真13－2）ウォール・ボックス社の家庭用充電器　横のイオニティは、ダイムラー、VW、BMW、フォード、ヒュンダイの合弁企業で高速道路沿いに設置している

（写真14）ドレスデン駅の日産のビルボード