いすゞ自動車の片山正則社長は20日、日刊自動車新聞社のインタビューに応じ、「使い勝手が悪いと普及しないという考え方をスイッチし、先に商品を出していく」と述べ、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)の投入を急ぐ考えを示した。日本政府も目指...
関連記事
いすゞ、インド生産のLCV 2022年までに現地調達率9割へ
- 2020年12月4日|自動車メーカー
日野、電動化の背景に「孤立」への危機感 環境技術や市場動向に柔軟な対応
- 2020年11月5日|自動車メーカー
ホンダ、アキュラの新型EV RSXプロトタイプを公開
- 2025年8月18日|自動車メーカー
トヨタ自動車グループ、株式の持ち合い解消で目指す先は
- 2025年8月18日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー