先月、京都にある生活協同組合のシンクタンクの一つである「くらしと共同の研究所」の発行する情報誌「協う(かなう)」の編集部の取材を受けた。改めて、私が従事した1991年から2006年までの15年間の活動を振り返り、役割について考える機会を得...
関連記事
走り出す国産車載OS 次世代車の競争軸にも 覇権争いの行方に注目
- 2025年8月25日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー
〈霧灯〉熱中症にはシエスタ?
- 2025年8月25日|コラム
8月19日は〝バイクの日〟
- 2025年8月23日|クルマ文化・モータースポーツ