コンチネンタル、タンポポからゴム 独に研究開発拠点

 独コンチネンタルは、タンポポゴムの研究所「タラクサガム・ラボ・アンクラム」を、ドイツのメクレンブルク=フォアポンメルン州・アンクラムに開設したと発表した。同研究所では、天然ゴムの原材料であるゴムノキの代替原料として、ロシアタンポポの栽培や...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事