自工会、来年度国内新車需要見通し微減の522万台 消費増税影響は吸収

  • 自動車メーカー, 政治・行政・自治体
  • 2019年3月26日

 日本自動車工業会(自工会、豊田章男会長)は25日、2019年度の国内新車需要が18年度実績見込みを2・0%下回る522万3千台になるとの見通しを発表した。景気拡大傾向が緩んで需要を押し下げるものの、自動車税の恒久減税や自動車税環境性能割の...

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