日本ガイシは、2009年9月の稼働を予定していたメキシコ工場の稼働を数カ月程度遅らせる方針を明らかにした。新工場では、米国向けにディーゼル車用のDPF(ディーゼル微粒子除去装置)を生産する計画だったが、米国の市場低迷を受け稼働時期を再検討...
関連記事
鉄連など5団体、政府に迂回防止制度導入を要望
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
エネオス、来年1月1日に潤滑油事業子会社を吸収合併
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
明電舎、自動車試験用遠隔監視アプリを開発
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
豊田合成、エコブランドRe─S 「明日見世」に出品
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
エイブリック、電圧監視IC発売 過電圧を即時検出
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー