著者は早稲田大学大学院で教鞭をとるとともに同大日本自動車部品産業研究所所長を兼務する。自動車産業研究の視点から、日本の自動車産業は欧米市場を視野に入れ、成長を遂げたことで「コスト高の生産体質になっている」と指摘する。新興国市場で競争力を維...
関連記事
〈霧灯〉熱中症にはシエスタ?
- 2025年8月25日|コラム
走り出す国産車載OS 次世代車の競争軸にも 覇権争いの行方に注目
- 2025年8月25日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー
8月19日は〝バイクの日〟
- 2025年8月23日|クルマ文化・モータースポーツ