「企画室は自動車局全体の施策の取りまとめ役」と、責任の重さに気を引き締める。九州運輸局で交通政策部長を経験した時に「自動車は世の中の生活に根差し、一番現場に近いもの」と実感。約10年ぶりの自動車局の勤務も「一番好きな局で働ける」と胸を張る...
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