三菱製鋼、商用EV向け超軽量サスペンション開発 2025年めど量産目指す 積載量確保 素材にFRP活用も

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2022年3月25日

 三菱製鋼は、商用電気自動車(EV)向けの超軽量サスペンションを開発する。荷物の積載性を確保しながら、軽量化に寄与するのが特徴。2023年にも自動車メーカーの一部と性能評価を始める予定。商用EVの本格投入が見込まれる25年をめどに量産を目指...

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