大同メタル、インバーターカバーの重量半減 鉄・アルミのクラッド材で 2026年にも採用へ

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2024年5月29日

 大同メタル工業は、異種金属同士を接合した「クラッド材」を用いたインバーターカバーを開発した。アルミとスチールでできており、従来のスチールのみの製品に比べ、重量を半減できる。すでに客先での性能評価に入っており、2026年頃の採用を目指す。 ...

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