ヤマハ発動機は19日、自動運転のプラットフォームの開発などを手がけるスタートアップ企業のティアフォー(武田一哉社長、名古屋市中村区)に追加出資すると発表した。今回の出資額は16億7千万円。2017年と19年にも出資しており、今回で3回目と...
関連記事
ティアフォー、台湾カメラ生産大手とパートナーシップ
- 2022年1月12日|自動車部品・素材・サプライヤー
トヨタ自動車グループ、株式の持ち合い解消で目指す先は
- 2025年8月18日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー
連載「新人歓迎 自動車業界入門」(52)マツダ
- 2025年8月18日|自動車メーカー