連載「ゼンリンミュージアム」(上)世界が関心深めた〝ニッポン〟地図の変遷でたどる

  • クルマ文化・モータースポーツ
  • 2024年10月16日

 ゼンリンの「ゼンリンミュージアム」(佐藤渉館長、北九州市小倉北区)は、愛好家をはじめ地図文化に関心を持つ人にお馴染みのスポットだ。2020年春のオープン以来、常設展に加えて企画展を催し、地図が持つ資料的な価値や文化的な意義を発信してきた。...

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