新車・中古車販売チェーンを手掛けるジョイカルジャパン(早川由紀夫社長、東京都品川区)は5日、リース車両が排出した二酸化炭素(CO2)を森林整備事業への寄付を通じて相殺する「カーボンオフセット」型のプランを20日から開始すると発表した。環境...
関連記事
ジョイカルジャパン、中古車リースの対象 「3年落ち」程度まで拡大
- 2022年10月25日|中古車流通
ジョイカルジャパンとマッハ提携、車販と車検を相互に推進
- 2021年8月17日|自動車流通・新車ディーラー
〈ワイパー〉ジップの藤田吉宣社長
- 2025年8月18日|自動車流通・新車ディーラー