JSRは24日、燃料電池用電解質膜の量産設備を四日市工場内(三重県四日市市)に完成させたと発表した。炭化水素系の電解質膜で、自動車用換算で年間1、2万台に対応できる。すでに日系自動車メーカーの燃料電池車に採用されており、家庭用や携帯機器用...
関連記事
ランクセス アジア太平洋で開発推進 付加価値品に焦点
- 2025年8月26日|自動車部品・素材・サプライヤー
芝浦電子へのTOB ヤゲオが買付価格を7130円に
- 2025年8月26日|自動車部品・素材・サプライヤー
TSテック 着座疲労度可視化技術でシート開発へ
- 2025年8月26日|自動車部品・素材・サプライヤー