〈新社長インタビュー〉大同特殊鋼 清水哲也社長 内燃機関車とEV、両方の推進課題

 大同特殊鋼は、2030年のありたい姿として「高機能特殊鋼を極め『グリーン社会の実現』に貢献する」と掲げる。CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)や半導体、グリーンエネルギー関連の取り組みを強化中だ。6月に社長に就任した清...

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