〈語録〉

  • 政治・行政・自治体, 自動車メーカー
  • 2009年3月13日

 日本貨物鉄道(JR貨物) 伊藤直彦会長 「鉄道貨物を始め、物流事業は実体経済そのもので、生産が落ちれば必然的に物流量は低下する。生産活動が活性化すれば、物流事業も当然、息を吹き返す。荷物量が減退傾向にある、この苦しい時に、もう一度、鉄道輸...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事