旭化成、マテリアル部門の営業利益 2030年度に6割増目指す セパレータ工場稼働で

  • 自動車部品・素材・サプライヤー
  • 2025年4月11日

 旭化成は、リチウムイオン電池(LIB)向けセパレータをはじめとするマテリアル部門で2030年度に1350億円の営業利益を目指す方針だ。24年度見通し(823億円)と比べ約6割増える計算になる。ホンダと協業してカナダで建設中のセパレータ製膜...

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