川崎重工業は9日、2026年3月期の事業利益(営業利益)が前期比1.3%増の1450億円と過去最高を更新する見通しだと発表した。トランプ米政権の関税影響は、二輪車を含むパワースポーツ&エンジン(PS&E)事業に生じるとみているが、価格転嫁...
関連記事
連載「ものづくりの力 自動車生産の現在」(6)スバル
- 2025年8月21日|自動車メーカー
ヤマハ発、モビリティサービスがアフリカで伸長
- 2025年8月21日|自動車メーカー
日産、全固体電池開発で米リキャップと提携
- 2025年8月21日|自動車メーカー
マツダ、米国でマツダ3値上げ
- 2025年8月21日|自動車メーカー
日野、新宿の拠点 本社に集約
- 2025年8月21日|自動車メーカー