三菱電機は5月28日、今後の成長が見込めない事業について、2025年度中に撤退を検討すると発表した。撤退を検討する事業は合わせて8000億円規模となる。エンジン車関連部品や電気自動車(EV)向け部品などの自動車機器事業も抜本的に見直す方針だ...
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