3次下請け部品のホーコーが破綻―減産で資金繰り悪化

 ドアモールやサイドプロテクターなどの自動車部品を生産していたホーコー(横原豊代表、愛知県刈谷市、従業員100人)が、10日付で破産手続きの開始決定を受けたことが13日分かった。負債総額は21億円。 愛知県内の自動車部品メーカーとしては、3...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事