カローラ京都の09年3月期決算、車検や割賦手数料は伸長

  • 近畿圏
  • 2009年7月2日

 【京都】トヨタカローラ京都(山本祐三郎社長)の2009年3月期決算は売上高が前期比12・3%減の138億9500万円となった。昨秋以降の新車販売減の影響を受けたが、車検や12カ月点検、割賦手数料などを伸ばした。10年3月期は新型プリウス効...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事