名古屋スバル、収益率の高い登録車の拡販を本格化

  • 中部圏
  • 2009年10月23日

 名古屋スバル(水野育己社長)は新車部門の収益向上を図るため、台当たり収益率の高い登録車の拡販を本格化する。現在、全新車販売台数のうち登録車は6割弱だが、これを早急に65%まで引き上げる方針だ。売れ筋の「レガシィ」を中心に顧客への提案力を高...

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