三洋半導体、リチウム電池残量を高い精度で検出する計測ICを開発

 三洋半導体(田端輝夫社長、群馬県大泉町)は、携帯機器などに使用される1セルリチウムイオン電池の残量を高い精度で検出する、電池残量計測IC「LC709201F」を開発したと発表した。センス抵抗レスタイプの電池残量計測ICとしてトップクラスと...

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