4、ステイタス・シンボル論 よく「わが国黎明期の自動車は外国人や財閥など有産階級のステイタス・シンボルであった」と書く人がいるが、これは東京だけを見た場合であって、全国的にみれば、わが国自動車の夜明けは関西地方の乗合自動車から始まっているの...
関連記事
〈霧灯〉整備士確保 次なる一手
- 2025年8月22日|コラム
リバース サウナバス3号車が完成 イメージは静岡茶
- 2025年8月22日|クルマ文化・モータースポーツ, 交通・物流・架装
〈霧灯〉ビジネスネーム
- 2025年8月21日|コラム
連載「新人歓迎 自動車業界入門」 (55)日野自動車
- 2025年8月21日|企画・解説・オピニオン, 自動車メーカー