日通総研、来年度の国内貨物輸送量見通し4年ぶりプラス転換

  • 交通・物流・架装
  • 2020年12月28日

 日通総合研究所(青山陽一社長、東京都港区)は25日、2021年度の国内貨物輸送量について、前年度比1・7%増と4年ぶりにプラスへ反転する見通しを示した。消費関連貨物は、経済活動の抑制があった20年度の落ち込みの反動から日用品などが伸び、同...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事