〈水素エネルギー社会と燃料自動車 日本総研の眼〉「再エネの自家消費」に取り組むユーザーがV2H拡大のカギを握る

 各省庁から平成28年度の概算要求が出揃った。エネルギー分野については、引き続き手厚い予算措置を講じる各省庁の意図が感じられる内容となった。その中でも特に注目すべき事業として、資源エネルギー庁が新規に要求する「再生可能エネルギー事業者支援補...

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