シナノケンシ(金子元昭社長、長野県上田市)は高速度カメラとデータロガーを融合させ、高速映像と波形データの同期記録が行える動作解析装置「高速ビジュアルデータロガー」を開発、発売した。可視化(見える化)と効率化を高めることを狙いとした製品で、...
関連記事
鉄連など5団体、政府に迂回防止制度導入を要望
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
エネオス、来年1月1日に潤滑油事業子会社を吸収合併
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
明電舎、自動車試験用遠隔監視アプリを開発
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
豊田合成、エコブランドRe─S 「明日見世」に出品
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー
エイブリック、電圧監視IC発売 過電圧を即時検出
- 2025年8月22日|自動車部品・素材・サプライヤー