シナノケンシ、高速映像と波形データの同期記録可能な動作解析装置を発売

 シナノケンシ(金子元昭社長、長野県上田市)は高速度カメラとデータロガーを融合させ、高速映像と波形データの同期記録が行える動作解析装置「高速ビジュアルデータロガー」を開発、発売した。可視化(見える化)と効率化を高めることを狙いとした製品で、...

ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。

関連記事