横浜ゴムが19日発表した2018年12月期の業績予想(国際会計基準)は、海外販売や建機・農機向けタイヤの増販や原材料価格の下落などで増収増益となる見通し。売上高は2年連続で過去最高を更新する見通し。 主力のタイヤ販売は、本数ベースで前期比...
関連記事
山田製作所、超大型ダイカストマシンを導入へ
- 2025年9月11日|自動車部品・素材・サプライヤー
ロバート・ボッシュ シュテファン・ハルトゥング会長に聞く
- 2025年9月11日|自動車部品・素材・サプライヤー
豊田自動織機、2輪型搬送用ロボ開発
- 2025年9月11日|自動車部品・素材・サプライヤー
コマツとアプライド、次世代車の開発で提携
- 2025年9月11日|自動車部品・素材・サプライヤー