自民党道路調査会会長、18路線の凍結再評価と早期着工を国交相に申し入れ

  • 政治・行政・自治体, 自動車メーカー
  • 2009年6月6日

 自民党道路調査会の山本有二会長は5日、金子国交相と面談し、費用対便益(B/C)が低いとして凍結された直轄国道など18路線について、再評価と早期の着工を求めた。地方の道路整備を停滞させることは、地域経済や国民の安心感に悪影響を与えるとし、遅...

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