三菱自動車は、スギの間伐材を主原料とした熱硬化性樹脂材料「液化状木材フェノール樹脂」を開発したと発表した。カップ型灰皿の材料として商品化し、7月1日から発売する。木材を主原料とし、高い耐熱性を保持した熱硬化性樹脂を自動車部品として製品化す...
関連記事
トヨタ、ホンダ、日産 1~6月の世界電動車販売、好調HVが牽引
- 2025年9月11日|自動車メーカー
ジャパンモビリティショー、過去最多の出展 来月29日開幕
- 2025年9月11日|自動車メーカー
日本3社、8月の中国販売2.8%増
- 2025年9月11日|自動車メーカー
トヨタ、認証不正防止策全項目「実施中」に 国交省に報告
- 2025年9月11日|自動車メーカー