マツダ、約940億円の資金調達―研究開発に600億円、残りを設備投資に

  • 政治・行政・自治体, 自動車メーカー
  • 2009年10月29日

 マツダは、新株発行や自己株式の処分などで調達する最大約940億円の資金使途について、約600億円を研究開発に、残りの約300億円を設備投資に充てる。研究開発の内訳は、基礎研究分野が約200億円、車体の軽量化や空気抵抗の削減などが30億円、...

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