eKワゴンを起爆剤に国内販売の反転を目指す
◆新型軽の投入で流れを変える 三菱自動車の軽自動車事業が大きな転換点を迎えた。６月６日、４年９カ月ぶりとなる新型軽自動車「ｅＫワゴン」を発売した。同社はこれまでの自社単独開発を止め、日産自動車と折半出資して設立したＮＭＫＶ（遠藤淳一社長、東...
関連記事
連載「新人歓迎 自動車業界入門」（62）テスラ
- 2025年9月1日｜自動車メーカー
神奈川県知事、日産の追浜生産終了で厚労・経産省に要望書を提出
- 2025年9月1日｜自動車メーカー
ホンダ、本社移転計画見直し 29年中 八重洲に
- 2025年9月1日｜自動車メーカー
三菱ふそう、ブルクハート氏 副社長に就任
- 2025年9月1日｜自動車メーカー
経産省、日産・追浜の生産終了で対策 相談窓口設置や資金繰り支援
- 2025年9月1日｜自動車メーカー
