春闘の要求状況を説明する自動車総連の金子事務局長
■要求状況 昨年を上回る水準 自動車総連（高倉明会長）は４日、都内で記者説明会を開き、２０１９年春闘の要求状況を発表した。基本給の水準を底上げする賃金改善分（ベースアップ）は、同日時点で集計可能な９５３単組の平均要求額（単純平均）が３８０５...
関連記事
自動車公取協、「消費者相談レポート」二輪車関係 半数超が「中古車」
- 2025年9月13日｜政治・行政・自治体
自工会、持続可能燃料利用促進へブラジルと共同声明
- 2025年9月13日｜政治・行政・自治体
三菱電機のレベル4自動運転カートサービス、リゾート向けに10月から提供開始
- 2025年9月13日｜自動車メーカー
〈行事予定〉2025/9/15～21
- 2025年9月13日｜自動車メーカー
日産、追浜の生産終了発表から2ヵ月 消えぬ不安 上がらぬ士気
- 2025年9月12日｜自動車メーカー
TEST_F
- 2025年9月12日PR
〈追悼〉故磯部君男 BSサミット理事長
- 2025年8月29日PR
SDVで変わるタイヤビジネス―ソフトウェア・データを活用したマーケットイン型への変革
- 2025年8月25日PR
SDV時代に向け変革迫られるタイヤ販売の現場 ～デジタル化・人手不足・新たな店舗戦略～
- 2025年8月25日PR
