ダイセル・エボニック、日系に燃料チューブの樹脂化を提案

 ダイセル・エボニック(アンドレ・ノッペ社長、東京都新宿区)は日本の自動車メーカーや部品メーカーに対して、低溶出材料を用いた燃料チューブの樹脂化を提案する。従来の多層樹脂チューブの内側に耐油性や耐薬品性に優れたポリアミド(PA)612の単層...

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