エコアール、解体で新技術開発に注力 人手・後継者不足を見据え

  • リサイクル
  • 2019年6月27日

 エコアール(石井浩道社長・栃木県足利市)は1964年に創業した。ちょうど前回の東京オリンピックが開かれた年だった。自動車解体部品の販路を早くから国内のみならず、海外にも拡大し、さらに特化し成長してきた。海外の巨大マーケットを相手に「薄利多...

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