不連続の変化の状況でも予測制御できる技術を開発 京大とトヨタの研究グループ

  • ものづくり・新技術, 自動車メーカー
  • 2019年11月19日

京都大学の片山想太郎情報学研究科博士後期課程学生、大塚敏之同教授、トヨタ自動車らの研究グループは、制御する対象が、不連続に変化しても、高速でモデル予測制御できる技術の開発に成功したと発表した。刻々と変化する状況に応じて適した未来の動きを実時...

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