帝人は22日、関西大学と共同で荷重に合わせて持続的に電圧を発生する圧電ロールを開発したと発表した。トウモロコシからも採取が可能なポリ乳酸を原料に用いて2種類のフィルムを製造し、ロール状に積層したもの。荷重の大きさや時間に応じてタイムリーに...
関連記事
高電圧・大電流向けSiCモジュールをロームが開発
- 2025年9月17日|自動車部品・素材・サプライヤー
日本とEUが電池供給網の強化で関連団体が覚書
- 2025年9月17日|自動車部品・素材・サプライヤー
椿本チエイン 植物栽培専用工場が竣工 今月末にも出荷
- 2025年9月17日|自動車部品・素材・サプライヤー
三菱ケミカル アクリル樹脂リサイクル材がホンダEVに採用
- 2025年9月17日|自動車部品・素材・サプライヤー
連載「新人歓迎 自動車業界入門」(71)デンソー
- 2025年9月17日|自動車部品・素材・サプライヤー