自動車再資源化協力機構(自再協、阿部知和代表理事)はこのほど、開発を進めていた使用済み自動車のエアバッグ類一括処理に国際標準規格(ISO規格)を導入した対応作動処理ツールを完成させ、販売を開始した。国内では従来、JAMA(日本自動車工業会...
関連記事
JARC、解体業に参入希望の外国人向け講習が拡大の動き
- 2025年8月20日|リサイクル
あいおい、代理店対象にセミナー 修理時リサイクル部品の活用後押し
- 2025年8月18日|リサイクル
JARA、リビルト・GPメーカー招き勉強会開催
- 2025年8月6日|リサイクル